2013年10月21日月曜日

2011年5月3日

東日本大震災から2か月。

妻(芳美と言います)と私は,ボランティアで貢献できないかわりに,東北でお金を使ってこよう,と軽い気持ちで東北自動車道に入りました。

群馬県を出て宇都宮を通り,福島県に入ると,被災地の雰囲気を感じるようになってきました。

沿道の家々の屋根に,青いビニールシートがかかっています。群馬県にもそういう家はありましたが,その数がどんどん増えていきます。

ラジオ放送が,頻繁に放射線量のリポートをしています。郡山市の値が高いようです。

自衛隊の車両が増えてきました。トイレ休憩でパーキングに寄ると,自衛隊員と全国から集まってきた警察官で埋め尽くされていました。


福島観光なら喜多方ラーメンだろうということで,郡山から内陸方面にハンドルを切ります。

東北は広い。

喜多方では,地震や原発事故などなかったかのように穏やかです。

有名なラーメン屋さんは長蛇の列。



ラーメンにありつくまでに2時間もかかりました。

放射線を気にしていたら,こんなに並んではいられないね。

さて,東北道に戻る前に,もう少し喜多方を見ていこう。

ちょうど,しだれ桜が見ごろだと聞いたので,行ってみました。芳美はしだれ桜が大好きです。


満開です。



芳美はにこにこ。

夢のようなところでした。

東北はきれいなところだね,住んでみたいなあ。

翌日見るものなど,想像もできませんでした。



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